2013年06月24日

6月最終週 バンマス週報

ちょっと前、
ひさしぶりにジャンケンをする。

俺だけかもしんないすが、人と会わないせいか、もともとそういう状況に
ならないせいか、とにかくたぶん最低でもここ15年くらい
ジャンケンなんてやったことない。

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で、驚いたのは最初はグー!って示し合わせがあって、当然のようにみんなやる。
おいおい、そんなの俺がジャンケンしまくってた時代には存在しなかったぜ?
TVだけじゃねーの?東京の人はみんなやるの?
と、生まれて初めて最初はグー。

そんで俺が一番最初に勝ったものの、まだみんなが続けるので、あれ?
終わりじゃねーのか?とさらにジャンケンに参加しようとしちゃって
完全におじいちゃん。順番ジャンケン難しいぜ。

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ちなみにこれはグンマのクソガキどもが出した究極ジャンケン、ダイヤモンド。
全員が石やハサミより遥かに強いと信じるこれを出すので、当然勝負つかず。
短時間で廃れた大技です。


で、

さらにちょっと前、
世田谷までトークライブを見に行ってくる。

整理券もらって、2時間後くらいに会場にいなきゃいけないんすが
ちょっと電車乗ってメシ食いに行ってたら時間ギリギリになってしまい
(桜上水で微動だにしない京王線が悪いんではないかと思いますが)
駅から会場の世田谷文学館まで、久々に走る。もう死ぬかと思うくらい。

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2kmの全力疾走で実際死にかけたけど、後で調べたら
たった450m・・・うそーん。完全に死ぬと思ったのに。
もはや体力は予想の1/5くらいしかないのね。


で、なんのトークライブだったかっつーと
長い話になるうえ、面白い話ではないし、文字ばっかなので、
続きを読むにしときます。

以前書いたデイドリームビリー話の続き
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2013年06月17日

6月第4週 虹池週報

先週は書けなかったからな。今週は長いぜ。



破滅の近未来、世紀末の象徴である北斗の拳の中でも
非道エピソードとして取り上げられる種モミじいさんの話。

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じいさんが面白半分で暴漢に殺されるのはともかく、
命をかけて守ろうとした未来の可能性の種モミが

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墓に撒かれて終わるというこの、無情。

強烈な印象を残したこのエピソードの悲惨度はレベル5
「てめえらに今日を生きる資格はねえ」発言が出る程度。

これに対し
「てめえら人間じゃねえ、叩っ斬ってやる!」がレベル7。
クラス刀舟とも呼ばれるかなり高い悲惨度。

で、全39話中、実に8割がそのレベル7という
驚異の完全レッドゾーン、世紀末弱肉強食カエルアニメ

それが最近すっかり俺がハマったタツノコの名作


けろっこデメタンだ。

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こんな可愛いオタマ時代もあるんすが

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この段階ですでに兄弟はまずイモリに食い散らかされて(親の目の前)
9割殺された後、さらにその生き残りも災害で全滅。
かろうじて1匹だけ難を逃れたのがデメタン。

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そのデメタン一家が虹のお池に移り住んでくるところから話は始まります。

その後、圧政、暴力、差別、裏切り、災害、誘拐、戦争と、
あらゆる救いのないエピソードの連続。

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たとえば同級生(デメタンは最後まで学校に通う資格得られず)の
イボ吉

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面白半分でカメの卵を粉砕し惨殺。カメ母発狂。


そのイボ吉の父

デメタンを騙して誘拐し、殺害を計画。

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この時は逆上したデメタンに殺されかかり逃亡。
(後に帰省直後、ナマズに食われて死亡)

ラナタンの父親、ギヤ太は日常的にデメタンの追放か殺害を計画

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ちなみに虹のお池に住むのに必要な年貢は
月の半分を支配者ギヤ太様の為に働き、残り半分の稼ぎのうち
さらにその半分で、計7割5分を上納しないといけないという地獄システム。
江戸時代の最悪年貢割合が8割だったそうなので、一揆確定レベル。
その年貢を断ったデメタンの父アマタロウは、断ったその足で帰宅すると
なんとすでに家が全壊させられているという仕事の速さ。

そのすばやい嫌がらせ仕事をしたのがギヤ太の部下、ザリ。
劇中一番の悪党で、とにかくあらゆる殺害を実行。実行犯。

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闇討ちやリンチは日常茶飯事で、老人も平気で手にかける。
準主役級の殺害に多数関与し、あたし達を殺してみな!と詰め寄る老人相手に
たー!とジャンプしてきてバルタン星人級のハサミを振り回し
問答無用で撲殺にかかる外道ぶり。一切のためらいなし。マジで一番憎い。


しかし真の悪は、影の支配者ナマズ入道。
愛と誠でたとえると、座王与平。

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とにかく食い殺すモンスター。ゲストおよびモブの殺害数は当然トップ。


他にも猫やイタチ、梟やイモリの他、果てはカメレオンまで動物系の危険だけでなく
交通事故や農薬、旱魃、人間による捕獲と、下手なゾンビ映画よりも
常に死と隣り合わせのサバイバルを強いられる世界。

ついに最終回では、なまず入道を倒す為、牛を殺せる800Vの電撃を放つ
電気ウナギが最終兵器として使用され、虹のお池で大戦争が展開。

アニメンタリー決断で培われた技術をいかんなく発揮。
ハッチの最後の総力戦を彷彿とさせるタツノコカタストロフ再び。

ちなみに戦争の鍵を握った電気ウナギ(息子あり、エレ吉)の雄姿は

こちら。

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というわけで、なんとやっとここからが本題ですが(コラ)


全39話を駆け抜けた俺は、どうしてもザリガニとアマガエルの
オモチャが欲しくなったわけです。なんとしてでもザリにお仕置きしたい。


で、今ザリガニ系だとこれを販売しているというのを知り

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徹夜明けのまま、食玩ブームの真っ只中の小学生よろしく
自転車でスーパーを駆けずり回ること18km強(後で計算した)。

しかしコーカサスオオカブトばっか余ってて、ザリガニなし。
ふざけんなコーカサス。目当てがお前だったら野球チームが出来てたぞ。

で、結局手に入らず体力も限界で、家に戻って泣きながら寝る。

あまりに幼稚な一家の大黒柱を不憫に思ったツレアイが
オークションで発見、落札。でかした。



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ザリガニゲット!

そして、アマガエル他もゲット!オークション最高。
自転車で走り回って探す原始人、ご苦労様だぜ。
時代は通販だ、いい加減に学習したぜ。


かくして、それきっかけでいろいろ動物ガチャを回したんすが
そこでハタと思いついたわけです。
これは虹のお池のジオラマが出来るんじゃないだろうか(またか)

バカヤロウきっと、作れるに違いないコノヤロウ。

虫も両生類も、場合によっちゃ哺乳類も生き物フィギュアはたくさんある。
あとはなんかデメタン臭い台座になりそうなものを見つければ・・・

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いやいや、この蓮の葉じゃ話にならん。

もっと造花っぽい・・・ん、造花?造花業界は未知数だったな。

どれ調べてみるか。もう原始人じゃねーからな。
ネットで探しゃーおお?スゲーたくさんあるじゃねーか。
これは完全に出来る臭い。

つーか、もう買ったぜ。

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そんで、我が家に届いたアマガエルに

帽子もかぶせた。

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というわけで、新企画

「目指せ!リアルジオラマ虹のお池!」


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つっても、今月中に、雁首を3つ完成させたいので
マジでそんな事をやってる時間はねーす。
それにルノホート同様、喜んでるのは俺だけってのも承知しております。


でも、


続報を待て。

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あ、ちなみにラナタンはトノサマガエルなんすが
ジャンプしてる特殊な形のしか見当たらず。
いいトノサマガエルのオモチャを知ってる人、教えてください。
posted by サンダーロードスタイル at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月10日

6月第3週 予告週報

読みが甘いのか、実際問題厄介なのか、いずれにしても
なんでこんなに追い込まれるのかわからんすが

現在、この勢いで奮闘中

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抜き差しならない状態なので、今週どうしても書きたかった
デメタン話なんかを書いてる場合ではないわけです。
それは次に持ち越す話として、このタイミングでアセトンも切れたし
買出しまで行かなきゃなんねーのか。

トラブルってのはほんと上手にピンポイントで弱点突いてくるな

まったく。

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対処に困るぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 12:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

6月第2週 ジェネラル週報

スカ王国更新。胸像2体目

さて

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以前「心を癒す風景」として日報に書きましたが
このおじいさん(Aさんとします)は、実にきちんとされている。

畑に立つAさんは俺が挨拶するといつも農作業の手を止め、
挨拶を返してくれる。
何度もいろんなタイミングで挨拶するけど、本当にきちんと。
俺はいつも思うわけです。俺だったら自分の半分の年齢の人間に
こんな風に自然と接することができるか、と。

俺はサングラスを外して、満面の笑みでご挨拶。
こんにちわ。いい天気ですね。日差しが厳しくなってきましたね。
すると曲がった腰を伸ばし、Aさんは帽子を脱いで笑顔で返礼してくれる。


こうした挨拶を交わすようになって、本当に「世辞」の大切さがわかりました。


おべっかや心にもない上辺のコビへつらいを、お世辞と言いますが
本来の世辞は、相手を敬ってスっと差し出す気の利いた一言。
ご機嫌とりではなく、人間関係を円滑に進めるための道具。
この世辞がビシっと決まると、相手の笑顔と安心を引き出せる。
いいぜ。この感じ、すごくいい。
畑の前を通る時、Aさんにご挨拶するのは我が家の楽しみのひとつ。
今日も世辞を決めちゃうぜ、とニコニコしながら通る我が家の修学院離宮。


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先日そのAさんに、最期の世辞を決めてきました。

Aさんが入院したという話を聞いたのは去年の11月。
その前も何度かしばらく見かけない時期はあったんですが、今度は本格入院とのこと。

で、少し離れた病院まで見舞いに行きました、そこでたまたま
ブラックサンダー工場を見つけたんすが、まああの頃です。
Aさんはわざわざご丁寧に申し訳ない、なんて言うので、どこの馬の骨かわからない
自分なんかにいつもきちんとしていただいてこちらこそ恐縮ですなんて話をしたりして、
実は自分、こんな仕事してるんですよ、なんつって人形見せたりして。

その後の闘病はご立派の一言。
俺は老人病研究病院という恐ろしい病院に2年くらい通って
死にそうなジジババを山ほど見てきましたから、Aさんがあの状態から持ち直す
その頑健さ、タフさが肌でわかるわけです。スゲーなと。
もちろん通いの介護のご家族の辛さはよくわかりますし、終末医療うんぬんもわかる。

それでも生きてて暖かいってのはスゲー事なんす。たとえ意識がなくても。
冷たくなったら、どれだけ暖かかったか、思い出すのも難しくなる。
生産性や生きる意味なんて安っぽい言葉なんか関係ない、かけがえのない時間。
それを延ばす力。医者が言う説明のつかない生命力「命強さ」は、
その人の練ってきた慣性力であり、それそのものがなによりも
遺せる言葉以上のものでもある。

普通の人には普通のおじいさんでしかなかったのかもしれないすが
満身創痍ながら「心臓が強いからなかなか」と奥さんを困らせるAさんは
俺にはとてもカッコいい大人で、人生の手本に見えました。

葬儀でのAさんはクソ寺のクソ都合で、1週間くらい自宅待機だったせいで、
すっかり死体としてパワーアップさせられてましたが
それでもやっぱりあの、日差しの下笑顔で挨拶する面影は決して消えておらず
(親戚じゃないから触るのは我慢しましたが)
本当にご立派でしたと、大変勉強させていただきました、今日は予報では
雨でしたがどうにか降らずに済んでよかったですね、なんて
小さく世辞を言ってきました。

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そして現在、

畑には同じように麦わら帽子をかぶって息子さんが作業されてるようです。

よーし、俺も何も途切れさせねー。また明るく世辞を決めちゃうぜ。
Aさんから学んだものは、俺がつなぐ。まかせとけ。

ちなみに江戸の教育では、世辞は9歳で習得すべき基本の作法。
くそ、お利口だな、江戸のガキは。


で、セジといえば

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ジョン・セジウィック:1813〜1864 北軍少将。

「こんなとこで弾なんか当たらん!お前らいちいちビビってみっともない!
だいたいこんだけ離れてりゃ象だって当たりっこな・・・」パーン!
で死んだ伝説の流れ弾被害の人。

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言っておくけど実在。
posted by サンダーロードスタイル at 00:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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