2014年07月28日

週報移行のお知らせ

ついに容量がマックスに達したので、地獄日報は6に移行です。

直撃!地獄日報6 へGO!

もうあと画像2枚でアウトというところまでピッチピチ。
WF告知まで持ってよかった。
posted by サンダーロードスタイル at 05:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月26日

2014WF夏告知

明日のWFですが
開運インチキ霊感祭りはやめ、こちらに切り替えました。

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というわけで、ガッチリ用意した売り物は
先日ご紹介した、「ジャンボフランク」&「ミニサボテン」

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と、やっとこ完成した「チョコバナナ」

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加速する狂気。

カラーレジン製彩色済完成品で、各2000円

そしてさらに鑑賞度が増した「ミニサボテンDX」

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これも同じく完成品で、各3000円

あと余った接着剤でくっつけた

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処分目的じゃなく、地獄日報ファンへのプレゼントだ。
とはいえ、材料費はとるぜ、イッピンモノで2000円。

他に余裕があれば何かイッピンモノを用意します。

あと、最後の「雁首街道五の宿」が数個あったので、それと
陸ちゃんを数個。


そして、トイズアップ

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選べるポストカードは4種。

という感じでございます。

まあ、江戸の土産に(房州すが)小粋なフクロクグッズを
買うといいぜ。

明日はノンビリモードなので、ゆっくりお話したい方もぜひどうぞ。
では会場にてお待ちしてるぜメーン。
posted by サンダーロードスタイル at 18:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

7月第4週 イヨイヨ週報

あんまし忙しくなると正常な判断が効かなくなるのか
ほぼ無理なスケジュールを前に、普通に楽しくなってきており
不思議なほど毎日絶好調。

むかし厨房でバイトしてた時、オーダー票が異常に並ぶと
なんだか逆にもう面白くなってきて、左に振り返る時1品提供しつつ
引き戻す手で道具を取り、そのまま右に向きつつ1品オーブンに入れ、
しゃがんで食材を出しながらタイマーを止め、立ち上がるとちょうど
茹で上がったパスタに取り掛かる、みたいな動きを
考えることなく流れるようにこなしてる時の肉体的充実感。
それがクッカーズハイならば、こちら現在スカルピャーズハイ。
作業は山積みなものの、流れるように進んでおり、快感物質が出ております。


ただ屈み込んで集中する時間が長いせいか胸骨が痛くて痛くて、
寝る前には背中にボールを入れてストレッチする始末。

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ちょっと体を伸ばしただけでバキバキ鳴ってますけど、鳴るもんか?胸骨って。

つーわけで、出来るわきゃねーだろって作業の、合間合間で確実に
WF用の準備を進めております。

が、

その前に、念願のコレが届く。

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何に使うかと言えば、来月発売の錦えもん用に、と思ってたんですが

そんなん待ってられるか。

もう使っちゃうぜ。

見よこの、我が

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「燃える昆虫軍団」(75年米)

映画の中じゃ本物使ってるからな、フェイクが一番安心だぜ。

というわけで、念願のコレというのは実は炎エフェクトではなく
ずっと欲しかった4Dパズルのゲンジボタルでございます。

見よ、このサイズ

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100点。

カブトムシばっか出してる日本のメーカーは見習って欲しい。

とはいえ結局、店で俺が見て感動したのとは全然違うヤツだったんすが
これはこれでなかなかの存在感で、満足。

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ちょっとでも気をぬいたお前に




燃える昆虫軍団!

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もしいつかこのシリーズのアリが手に入ったら、
「フェイズ4戦慄の昆虫パニック」再現決定だな。

という、狂気の無駄レビューはともかく肝心のWFの話ですが、
合間合間で進めているのは

たとえば

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とか

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とか。

加えてチョコバナナなど、充実の「あたまのたはむれ」ラインナップで
今回は国芳以来となるフクロクアタマ祭りを開催。

キットじゃなく完成品として、1個2000円くらいで売ると思うんで
気軽に買うといいぜ。ただモノによっては1個しかないのもあるんで
バカにしてると売り切れちゃうかもだぜ。
ちなみにジャンボフランクは5本作った。(仕事しろ)

そんで、トイズアップも#1〜#4までの全号取り扱うことになっておりますが

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サンダーブースで購入した方にはオマケで、選べるステキなサンダーポストカードをご用意。

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1冊につき1枚オマケますぞ。イラネーっつー方は拒否も可能。

つーわけで、まだまだ仕事中心ですが、WFも怠らずいろいろ用意しますんで
是非お気軽に8−27−06サンダーロードスタイルブースまでどうぞ。
posted by サンダーロードスタイル at 00:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

7月第3週 シランプリ週報

まず、こちらが発売になっております。

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つい忘れがちですが、俺も連載陣の一人だ。

通販もオススメですが、WFのサンダーブースでの
販売もありますんで、どちらでもぜひ。
現在オマケを作ろうと奮闘中。


ちなみにWF卓番号は決まりまして、


8−27−06

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毎度のごとく、グレイクレイとホビーホースモデルズとの
共同卓になります。

いよいよもろもろ大詰めのドン詰まりになってきており
最初に見捨てるのはWFなんですが、とはいえ
まだなんとかならんもんかと諦めておりません。

TVで巣鴨のバアサマ達に開運なんたらを売りつけてる
インチキ臭爆発の売り子を見て、開運ー!と笑ってるツレアイですが
これから自分がWF用にインチキ開運グッズをこしらえるのを
手伝わされる事をまだ知りません。人を笑うものは人に笑われるぜ。

つーわけで、見捨てただなんだと言ってもテキ屋稼業にシフトし
チョコバナナとシャボテンと開運額を用意しようと思ってるんで
空卓で一点を見つめて座ってるわけではないと思います。たぶん。
ま、気軽に来ていただこうじゃないすか。

ところで、容姿で他人を判断してはいけないですが
どうしても、容姿で反応してしまう場合がある。

3ねーんBぐみー、の勢いで

マサチューセッツーこーかだいがくー

サイボーグせんせー!

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間違った。

これは乱発するホームズネタの最新版として
90歳になったホームズを演じるマッケラン先生だ。
主役はともかく、ワトソンも生きてんだろうな。


じゃなくって、こっち

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今日、NHKのハズレ番組で珍しくサイボーグ話やってて
流してたら、両足メカ義足。で、おおー、と録画開始。
ただの義足じゃなく、センサー付きで制御機能ありの本物の
サイバネティックオーガニズム、つまりサイボーグ。当たり回。

登山が好きで子供の頃から登りまくってたものの
凍傷で両足切断。そこから勉強始めて学位をとり
今はMITなんかで頑張ってるそうで。

手堅い発想と着実な開発で、実に素晴らしい義足を作ってて
安い話題作りのイモボーグじゃなく、確実堅固な最先端マジボーグ。
そのへんのメカ話でいろいろ書けそうなんですが、それはともかく
俺が惚れたのは、そのタンカ

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これが最新のメカ担架

じゃなくて、啖呵。

最後に紹介された装着者はボストンテロで左足を失った女性。
社交ダンサーで踊るのが生きがいだった。彼女の為に研究チームが組まれ
歩行や走行をはるかに超えたダンスという難題に挑むこと200日。

サイボーグ先生ヒューハー(←先生の名前 Hugh Herr)はこう言った。

「ボストンテロの爆破は3.5秒。
犯人はたった3.5秒で彼女をダンスフロアに立てなくした。

だが我々は200日で立たせる。

我々は暴力に怯えない。絶対に負けないのです。」

研究者にしてこの啖呵。ハルクのもう一度絶滅させてやる、や
ゾウを傷つける者と断固戦う、と言ったトムヤムクンと同じレベル。
カッコいいぜヒュー(←名前)。決めるとこでビシっと決めたな。



そして事件後初の彼女のダンスパフォーマンス。

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動く!ステップを踏む!ランダムな体重移動と踏み込みに対応、凄い。
制御技術おそるべし。

その後、未来を象徴するこの画面。

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くー、いいぜ。テクノロジーはこう使え。

観客も万雷の拍手でスタンディグオベーション!



俺の頭の中にも、自然とあの歌が流れたね


前の奴等は 生意気だ なんであんなに 前なんだ
うしろはついつい遠すぎて  思わずスクリーンを見てしまう

うしろの奴等 がんばれ うしろの奴等
うしろの奴等 俺はうしろの奴等のために やってきた


「うしろの奴等のために…」by忌野清志郎

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前なのに立っちゃうんだよなあ。
全開気になるのが足元だってわかんねーかなー、視界いいのに気軽に立ちやがって、
ま、スタンディングオベーションだし気持ちはわかるけどよー。頑張れ後ろの客。
とサイボーグ先生。とサイボーグたち。
posted by サンダーロードスタイル at 06:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月07日

7月第2週 トウヒ週報

たとえば目の前を5本の川が流れているとする。
すべてを見守っていなくちゃいけないけど、そういう時に限って
全然ちがう方向の畑ではたらく百姓のオッサンの鍬の振り下ろし方が気になって、
あれ今日はなんだかオッサンキレが全然違ってんな、おーナイス角度、的な
考えなくていい余計な事を考えてるわけですが、なんだこれは。
まさか逃避じゃあるまいな。


先日ちょっと、これを流しながら作業してたんですが

デビッドキャラダイン主演の70年代のドラマ、燃えよカンフー

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あ、違った。これは巨大ゾンビ映画の写真だ。

じゃなくって

こっち。

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あ、違った。これは今俺が無駄にドはまり中のオデ軍団
オデタチ全員ハルクーズだ。

こういうのが埋もれずに輸入されるようになったのは
ディズニーがマーベル抱き込んだメリットの一つ。

ちなみにこの後、連中は縮小ビームでミニハルクにされて
ゴルフコースでサバイバル。恐竜相手の時は
「もう一度絶滅させてやる!」と男なら一度は吐きたいセリフを
吐いてましたが、ミニハルクは鳥に襲われそうになったら
「フライドチキンにしてやる!」と言ってました。カッコいい。

じゃーなくって、これの話。

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実はデビッドキャラダイン演じるクワイ・チェン・ケインがあまりに
グズ過ぎて、どうにかなりそうなほどストレスが溜まりまして。

このドラマ、原案はブルースリーで、主演を考えてたものの横槍でアウト。
米国と中国のハーフである主人公のケインを、目を細めて演技するという
東洋人演技プランを組み込んだデビッドキャラダインが全編裸足で果敢に
挑戦するわけですが、気になるのは目ではなくクチ。

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劇中まず閉じない。常にフワーっと開いて、本人はポカーンとしている。
クチは目以上にモノを言うとすれば、クルクルパーを演じているとしか思えない。

というのも

常に動作が緩慢(カンフーシーンのメリハリの為と思われますが)
常に正義に鈍感(すべては生々流転、不干渉が信条らしいんすが)
常に状況把握が遅い(米国の生活様式に疎いらしいんすが)
という主人公としてはきわめて致命的な要素を、常にクチを
半開きでやらかすもんだから、キャラクターとしては贔屓目に考えても
ボンクラのウスノロにしか見えず、市民が惨殺されるのを口を開けたまま
眺めてられると、ほんとイライラする。
俺がお前をぶっとばしたい。負けるとわかっていても。

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笑うな。

おそらく目指すところは、神秘に満ちた東洋思想の禅問答に近い、
示唆と暗喩を含んだエピソードで、破壊的で一本道のアメリカンバカアクションとは
一線を画したいというものだったんでしょう。
しかし結果、東洋風ボンヤリ青年のルンペン物語にしかなっておらず
アクションも特にこだわりもなく、ブルースリーの悔しさ推して知るべし。

インチキ臭い坊さんとの問答は聞いてて面白い時もあるんですが、
すべては劇中の問題を解決してこそ。解決しないで利いた風なセリフばっか
聞かされる身にもなってみろ。仕事できないヤツからの説教に近いぜ。

と、ムズムズしながら流してたんすがついに俺の堪忍袋の緒が切れたら

なぜかアタマの中が、突如これでいっぱいに。

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たぶんみんなを守る為に人知れず立ち向かう孤高の男を見たいと、
たまりにたまったストレスが爆発した結果、一番そういうキャラを
思い出したんだと思いますが、もう丸3日、
英雄と青い果実をノンストップパワープレイ。

そもそも俺はウルトラ好きではなく、デカい怪獣には燃えないし
強烈にウルトラマンにノメり込んだ記憶もない非ウルトラ人。
普通の人よりは少しは詳しいかもですが、基本的に興味なし。

ネクサスも中盤までは作ってるヤツ、アタマおかしいんじゃ
ねーのかと思ってたクチですが、最後は心の底からウルトラマン頑張れー!と
思いまして、いまでは作った人達を尊敬しております。

回りくどくてなんかエバンゲリオン臭い屁理屈コネドラマはともかく
ネクサスが戦う絵に関しては、場外ホームラン級の名シーンがいくつもある。
理屈を超えて燃えるシーンがスゲーある。


そんな風に感じたのは、これ以来。

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ヤーメーローヨー、とビルのへばりついて我慢しているわけではありません。
攻撃に耐えながら崩れるビルを必死に支えるレオは、キックを決める時より
1000倍カッコいい。

ネクサスも背後に市街地、前に怪獣。それを手前で食い止めるべく
立ちふさがるシーンがあるんですが、もう一生忘れない。

なんでそういうシーンがねーんだ、クワイチェンケイン!
見殺し率100%は問題ありすぎだろ。
戦い前に座禅して後ろから弓で撃たれるってどんだけニブチンだよ。
ジャガイモのことでも考えてんのか。


思うに東洋思想だろうが西洋思想だろうが、ウルトラだろうがライダーだろうが
行動で答えを出す男はカッコよろしい。ポカンと口を開けて見てちゃダメ。
ニブチンも禁止。

よし、まずは行動だ。

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そんで俺はこんな屁みたいなこと書き散らかしてねーで仕事だ。
事態をナメてると、川に荷物を全部落とす危険があるぜ。フンドシ締め直すぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 03:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月30日

6月最終週 チャント週報




リアルにこの光景を見られる場所が今、東京に存在する。

と言い切って過言でないことを、先日体験してきました。



念願かなってついに行けた、ここ。

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多少なりとも、なんか作ってる人は必ず見たほうがいい展で

漆芸、七宝、刺繍、牙彫、木彫、金工など、まーいろいろある。

小さいものだとわかりづらいので、ここを覗く人向けに選ぶならやはり
自在物。

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(フル可動メタル鯉。可動にあわせたフォルムはもちろん、目も可愛い)

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(フル可動象牙海老。彩色はもちろん、金属以外もこんなに楽しそう)

とか。

会場には精緻な技術には興味がないであろうが、キラキラしたものには
ついつい引き寄せられる口を開けたままのバーサマの群れが渦巻き
阿鼻叫喚の婆池地獄と化していることを御報告しておきます。



めったにみられない稀少かつ超スゲー細工を鑑賞しようとしている目の前に
自分の病気や近所についてトクトクと語る老婦人がドスンと占拠してたとしても、
「テメーこのクソババアそういうくだらねえ話は家けえってやれバカ!」
などと口が裂けても言えない。しかし言いたい。
のを我慢する無駄な努力なんぞに、今は少しでも脳の領域を割きたくないんだ
集中して工芸品を見たいんだ!と願う俺の向上心とは裏腹に、
湧き上がる心の罵詈雑言。噴出すること泉の如し。ババアの無駄話は火の如し。

もうこんな感じ。

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他にも流行のモノキュラー、すなわち単眼鏡を使いたいのはわかるが、どうしても
ピントが合わないみたいで、展示物から離れたりして調整してんすが
近づいてみるのに必要なのは天眼鏡であって、お前に必要なのは老眼鏡!
使い方がわかんないなら単眼鏡なんか買うな。もう鬱陶しい!5m後ろに行け!

なんつーババ話はともかくとして

最近の明治の工芸、芸術方面の情報は、ほとんど京都の
清水三年坂美術館発信と言っても過言じゃないと思うんですが
今回の展覧会はそこの館長のコレクションの公開とも言えるもので
京都行かなきゃ見られなかったかもな、驚異の逸品の数々をまとめて見られる
ナイスな機会。実に素晴らしい。

しかしなんでその三年坂美術館はこういう工芸品をこれほどまでに集められてるのか
巨大なバックがついているにしても、ちょっとセンスが良すぎるというか
個人的な判断、もはや数寄レベルの個人チョイスが反映されているような
印象を抱いてたんですが今回その謎が明らかに。


村田製作所の創立者のジッシである現館長が、20年前に海外で、
日本の工芸品と出会ってから、流出したものを買い集め始めたそうで
いわく
「集めるうちに気がついたことは、幕末・明治の美術品の名品は
ほとんどが海外に流出していて、日本国内には残っていないし、
それらを本格的に展示している美術館も国内には存在していないということ」

で美術館設立に動き始めたそうです。もともと村田製作所は京都の
陶磁器スタートらしく、地元で、独自の文化保護という点でも
ビンゴな判断だったようで。

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どうしても芸術方面から比べると、無名の職人が作った工芸品は
格下扱いされます。が、たとえばもともとたいしてありもしない知恵を、
さしてめぐらせもせず、気分ひとつでパパーっと描き散らかした屁みたいなゲージュツと
商品としての要求クリアから技術、工夫、根気、矜持を提示しつつ
サバイバルしてきたプロフェッショナルの日銭仕事は比べるべくもないと
思うんすが、実力よりも肩書きの方がイモ連中には理解しやすいわけですから
しょうがないとしても、工芸品にはそういう軽視される側面があるわけで。

そうした技術や力量を的確にとらえる目は数寄に通じる研鑽を重ねた
「面白がる目」だと思うわけですが、このへんをいい意味で偏見がなく、
それでいて独自の美学を備えた「兄貴」肌な人物が、イカした判断でカッコいいモノや
見方を提示して牽引してくれるのが、文化の発展には不可欠だと思うわけです。
そのジャンルのトップランナーみたいな存在が。

つーわけで、最近こうして幕末明治の工芸に我々が気軽に触れられるように
なったのは、村田製作所のジッシのお陰だと俺は思ってまして、心の中で
ジッシ!と手を合わせて感謝しております。


そして

話は変わりますが、先日 豆魚雷にてこれが発表されました。

豆魚雷のAmazing Artist Collection
(アメージング・アーティスト・コレクション/略称・AAC)

この今後のラインナップに、自分も名前を載せてもらってますが
ええ、やる気でございます。

すぐにどうこうはちょっと難しいですが、実は昨年末から気持ちは
固まっており、もともとこちらから参加表明をしたがってたところ
声をかけていただいて、決心したという次第。


先に書いた、研鑽を重ねた「面白がる目」、偏見がなくそれでいて独自の美学を
備えた「兄貴」肌な人物が、イカした判断でカッコいいモノや見方を提示して
牽引してくれるのが、文化の発展には不可欠、というくだりが
まんま行われているといえます。


で、ようやく

話は冒頭に戻りますが、
明治工芸展の会場ではあまりにコマケー細工の数々に、没入したバーサマ達が、
ついつい近づいてしまって展示のガラスにアタマをゴン!
と強打する音が数分置き、そこらじゅうで響いてんですね。

ガラスがデコアブラだらけでそれもウンザリでしたが、館員の方はたびたび
突っ込んできて拭いてたんで、ただただ追いつかないんだろうな。
ご苦労様でございます。

つーわけでどうしても会場でババアがうるさくて集中できない方は、
ホーリーグレイルのモンクチャントを詠唱しながら回るといいと思いますっつー、
俺からのナイスアドバイスだ。少し楽しくなると思うぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 00:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

6月第5週 フィールグッド週報

チマタはサッカーだアナと雪だとピーチクパーチクまるで
脳が2gの小鳥のようにさえずりまくっておりますが
いやもうなんつーか、全然いいと思うぜ。

昔、大晦日にファミレスでバイトしてた時、明けて終わったら
一緒に働いてた若いバイト君が笑顔で「紅白、どっち勝ちましたかね?」と
俺に聞いてきたことがあったんですが、瞬間、俺は普通に大爆笑してしまい、
紅白の勝ち負けを気にする人を初めて見た、と言っちゃったわけです。

その時の彼の寂しそうな顔・・・

俺はその悲しい表情を見た時、他人サマの趣味趣向に口を出す
クソ以下のテメーのデリカシーのなさを呪いましたぜ。
それを笑ったクズヤローが背負うべき十字架の重さ、今でも感じておりやす。
以来、俺は一生、誰も傷つけないと誓ったのでした。

もし俺が他人様の趣味を笑ってるのを見た時は、穴川ションジーばりの
44浣腸をお見舞いしていただいて結構です。いいぜ、殺してくれ。


つーわけで皆様ご期待のアナと雪の女王を見てきました。
じゃなかった、俺が行ったのは




アブラと拳の破壊王



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千葉真一映画祭り。

の、脱走遊戯。

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最初の写真よりずっと普通に見えるけど、
普通はこのサスペンダーを着こなせないんだからな。



14時40分の開映で、劇場に到着したのは14時25分。
小便してから、前映画の上映終わりを待つ。ポスターもカッコいいし。

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で、待合でチラシなんかを見ながら、お、ホドロフスキーのデューンのやるのか。
うわーちょっと見てーな。資料集とか出してくれねーかな、
なんてぼんやり数枚のチラシを読みふけるも、誰も出てこない。
いつまでも誰もいない待合スペースに俺だけが座ってる。シュール。

おっかしいな。もう35分だぞ。とドアに近づくと、軽快な音楽とチバちゃんの声。


あれ?上映時間は???なに14時20分開始だと!?

ドア開けたら、もう汐路章が



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手錠でクビを締められ殺されてる途中じゃないすか。

でもまあ、多少遅れて入るくらいが東映プログラム臭くていいや、と
ポジティブに感じつつ、暗闇に目が慣れて席につく頃には、さっき
汐路章を殺してたチバちゃんが両手足を縛られ錨をつけられ東京湾で殺され中。
展開はえーな。じゃ冒頭15分で何があったのか、気になってしょうがねえぞ。

しかし劇中後半、そんな失われた15分より、はるかに気になる事態が。


ヒロインの鰐淵晴子がチバちゃんの腕の中で死ぬシーンがあるわけです。

死ぬのは全然いいんすが、チバ好きの我々は、ある種の病気というか
「ゴイチフォビア」という症状に苦しんでおります。


大事なキャラクターがチバちゃんの腕の中で絶命する場合、
チバちゃんが“また”これをやらかすんではないかという恐怖で
映画に集中できなくなるっつー症状がゴイチフォビア。



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頼むから死んでる人にそんなことしないで、な山田吾一絶命シーン。


だから鰐淵晴子を抱えたとき、チバちゃんがいつ女優の鼻の穴に指を突っ込むか
気が気じゃなくってスリリング、もー集中できない。重要シーン台無し。

幸い、大女優の鼻バージンは守られて、普通に死亡。

146236.jpg 「無事だわよ」

こんないらねー心配させる俳優は、あまりいねーす。


ちなみに同様の症状に「ヤマシロフォビア」があり、新伍ヤマシロが
劇中に登場した場合、ハヒーと映画の邪魔をしてくる恐怖で、内容に
集中できなくなるという症例も確認されております。

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こういう楽しそうな顔が出来る大人になりてーもんです。



で、その渋谷に出張ったついでに、これを発見。


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ずっと欲しかった月の立体物。


なんでかっつーと


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ルノホートを置きたい場所が欲しかったですねー。
ちっと小さいですが、球形はあんま見かけないし。



なんせ我が家のルノ軍団は去年のこの状態のまんま。

邪魔臭くてしょーがない。


しかし今回の月は、ライトアップ機能まであり、これこの通り。

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なかなか可愛い星の王子様だぜ。

少しスミ入れて、表面に色乗せて、宇宙と合成したらば


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いやー、ちょっと永遠が垣間見えちゃって、セツねーな。

やっぱ仲間と一緒に置いといてやるか。
posted by サンダーロードスタイル at 00:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

6月第4週 イエローストーン週報

バタついてた案件もどうにかおさまるところにおさまってきて
後はもう手を動かすのみになってまいりました。

ただ優先順位の中、捨てるんだったらコレって中で
WFは完全に捨て選択に組み込まれました。
もう今年はチョコバナナを売るテキ屋に徹する予定。

その代わり、俺の中でWF以上にWFな、一人WFが始まり
孤独な戦いを開始しております。残念ながら発表は未定。
言いてえなー。言えないけど。

そしてWF以上にスリリングな別の戦いも開始しており
これまた発表は未定。言いてえなー。言えないけど。

しかし言いたいけど言えないことばかりの世の中でいいのか。
守らなければならない神妙な秘密が渦巻く世界で
それを平気で言ってしまうのが俺のいいところです。
隠すほどのキンタマかっつー話。


ディズニーアトラクション映画の中で
パイレーツオブカリビアン、ホーンテッドマンション、
カントリーベアジャンボリーのうち、俺が一番好きなのは
カントリーベア。あれは素晴らしくヒドイ。

その後にヨギベアの実写映画化を聞いた時、俺の胸はときめきましたぜ。
またカントリーベアみたいなのが見られるのか、と。

しかし出てきたのはCG熊。

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ガッカリだ。

違うんだよ、俺たちはこういうカントリーベアみたいなのが
見てえんだ。

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どうして作っちゃうんだよCGで。
実写映画に可愛いクマなんか誰も望んでねーに決まってるだろ。
ハッキリ言えば、俺らはみんなあのクマにもういちど会いたくて、
クマ映画見てんだ。


あのクマってのはもちろん

「プロフェシー恐怖の予言」の

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水銀汚染ミュータント熊だ。

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それも知らねえで映画でクマ使うんじゃねーぜ。

なんつーアタマのおかしい映画ファンの気持ちを知ってか知らずか
はたまたテッドがバカ当たりしたからか、

ついにクマ界の雄、パディントンも実写映画化。

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コノヤロウ、可愛コぶりやがって。
どうせステキなヌイグルミムービーに決まってるな。

と思ったら、

最近見た中でもぶっちぎりでゲヒン極まりないトレーラーだった。




神経疑うぜ。つーかよく知らないけど、パディントンってこんなだったの?


つーわけで、やっと話が戻りますが

俺が今教えられる秘密、それは今さんざか悪口を書いた


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実写撮影用の首と



パディントンの






中身だ。

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ゼッテー子供にはナイショだぜ。
posted by サンダーロードスタイル at 05:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

6月第3週 C.H.A.P週報

去年は人生でもっとも厳しい夏が来ると思ってましたが
バカオメー、去年なんか全然ラクショーだったじゃん、と
思うであろう夏が来そうで、戦慄中の今


15年も前の、可塑剤でベタベタなこれを買う


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300円。


なんで今ビリーバットソンを、とお思いでしょうが、

コレをこしらえたいのです。

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俺だっていつかは杉浦造形やりたい。

もちろんそれが2万%、今じゃねーってのはわかってます。はい。
でもま、一応ね。


先週は1日おきに外出し、あまりの面倒臭さに発狂寸前で
今週もそんな感じになりそうですでに気が重いんすが、
外出のいい点は、フリスク食って音楽聴けること。あと読書できる。
意外とこれらは自宅作業だと出来ない。ガム噛んで映像流しちゃうからな。

で、読書方面っつーと最近は、幕末史への興味がちょいちょいと加熱してきて
会津関係の本を読んでるわけですが、先日、お気に入りのスカジャンの
染み抜きとリペアを熟考の結果、会津のクリーニング屋さんにお願いする。

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チョー風合いが戻ったなっす。さすがの腕前なんしょ。

服に関しては、すっかり自分のマークがついているのが一番という
病的趣味に囚われてる中、ちょっと捨てがたいこのシルクサテンのスカジャン。
ベトナム戦争時のビンテージらしいすが、ジッパーも全バカになっちゃって
困ってたんですが、無事復活。もうすり切れるまで着ちゃうもんね。



で、外出ついでに念願のインサイドルーウィンデイビスを見るものの

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想像とは違うベクトルでヘビー過ぎてちょっと凹む。
オリジナルをなんかやろうとしている人は、あんま見ない方がいい気がする。
傷口に塩を擦り込まれます。

加えて鑑賞後の弊害のひとつとしてヒロインのキャリーマリガンが
誰かに似てるような気がしてたんですが、本日、電車乗って判明

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トリンドルだ。しかも劇中、この女優が主人公に向けて
このクソ野郎とかこのクズがとか、コンドームを2枚重ねにしときゃよかったとか、
すげー勢いで怒るおっかねー罵詈雑言のセリフの数々が、
トリンドルポスターを見る度に脳内で再生され、なんだかミュゼプラチナムクソ野郎
としか思えなくなりました。生物学で言うところのインプリンティングか(違います)。


ま、そういうわけでバタバタする数ヶ月が襲ってくるかと思うと
さしものワタクシも若干の恐怖と緊張を感じなくはないわけですが

そういう時はさ、

学べばいいんだぜ。ヒーローから。

常識を覆し、不可能を可能ならしめたヒーローの姿を見よ!

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その姿を見てパワーをわけてもらおうじゃねーか。




少し顔が濡れただけで力が出なくなるっつーのに、この溺れぶりは、どうだ。

これほどの自虐にして、不滅のアピール。ほとんどパラダイムシフト。

あんまり雄々しい姿に感銘を受けたので




イモムシを食わしてみる。

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クワガタの幼虫は少ないらしいな。一番いいヤツを渋りやがって海洋堂め。
だから大嫌いだぜ。第3弾でおカイコ様を出さなかったらもう買わない。フバイだ。

しかし、どんだけ毎回虫が出てくるんだこの週報は、っつーことで股来襲。
posted by サンダーロードスタイル at 21:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

6月第2週 ゴーアウェイ週報

先週欲しいと書いたオモチャに、これがありました。

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実はこれ、自分が特殊メイクで関わった最後の作品で、
何段階かの変身シーンの製作と操演を少しだけ手伝いました。

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当時でも仮面ライダーに関われるなんてスゲー興奮モノで
今日は石森御大デザインのFAXが送られてくるなんつー日には
みんなして待ったもんです。

当時はSFX全盛期。すげーの期待してたらいつもの石森殴り書きデザインが
送られてきて全員後ろに倒れたわけですが、今思えばそれですら
贅沢すぎる思い出ですけどね。

ただ期待にはやる若者には、少々物足りなかったのも事実で
もっとクリーチャー度全開の改造バッタ人間の変身を見たかったんすよね。

そんな頃になんとなくみんながボンヤリと思い描いていた
改造バッタ人間に、出会ったような気がしたのが前述のオモチャ、
腕4本の改造兵士レベル3。腹に生まれた気門から呼吸して
歯はカチカチしか鳴らせないバッタ人間が大暴れするのを、見たかったんだ
なんつーホロ苦い思い出がよみがえるノスタルジック商品だったわけです。

しかし簡単に変身っつーけど、当時はみんなずいぶん真剣に考えたんですぜ。

さて変身と言えば

先日、白菜を洗ったシンクから逃げ出そうとする1cmにも満たない
芋虫ヤロウの芋彦と出会いまして。

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なかなかの生存本能じゃねーか。このまま流して殺すには惜しいガッツだ、と

小瓶に入れて、白菜のきれっぱしを入れておいたらモグモグと元気よく食う芋彦。

しかし翌日、凄い勢いでこれをこしらえ始めたわけです。

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サナ彦に出世する気マンマンの芋彦。尻だけ網から出してプリプリとウンコもする。


するとその翌日には、みるみる色が抜けて行き

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黒目も浮き出て完全なるサナ彦に。これは近いうちに、蝶太郎になるか、蛾次郎になるか
少し期待がふくらむぜと思ったんですが、最近はCTスキャンの技術で
完全変態中のサナギの中を撮影できたりするんですね。

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器官が生まれ、消え、驚くべき変貌を遂げる内部と外部。
いわゆる「変身」って気軽に言ってるけど、これくらい凄いことなわけで
1cm以下のサナ彦の中でもこんな凄い変態プログラムが実行中かと思うと
なかなか胸に来るもんがあるわけです。

さあ、サナ彦よ、思いっきり変身しろ。

お前がどんなものに生まれ変わるのか俺は楽しみだぞ。

実は楽しみすぎて、腹の足の数とか形状を調べて、お前がどんな姿に
生まれ変わるか俺は知ってしまっている。

お前の正体は




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コナガ、だ。

なんつーか・・・・まあ、少し言いづらいけど正直な話

ちょっとガッカリしてなくもないっつーか、いや、

お前の生命力に敬意は払うけど、イマイチしょぼいと言うか、

いや、いいんだ。元気に羽化して欲しいし、ほんとそう思うけど

ずいぶんまたケチ臭い虫だったっつーか・・・ま、いいや。元気に飛んでけ。
posted by サンダーロードスタイル at 22:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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